1967-05-25 第55回国会 参議院 文教委員会 第8号
第九は、北見工業短期大学の廃止についてであります。昭和四十一年度における北見工業大学の設置に伴い、学生の募集を停止しておりました北見工業短期大学が、昭和四十一年度限りで学生を有しなくなることに伴い同短期大学を廃止するものであります。 以上がこの法律案の提案の理由及び内容の概要であります。何とぞ十分御審議の上、すみやかに御賛成くださるようお願い申し上げます。
第九は、北見工業短期大学の廃止についてであります。昭和四十一年度における北見工業大学の設置に伴い、学生の募集を停止しておりました北見工業短期大学が、昭和四十一年度限りで学生を有しなくなることに伴い同短期大学を廃止するものであります。 以上がこの法律案の提案の理由及び内容の概要であります。何とぞ十分御審議の上、すみやかに御賛成くださるようお願い申し上げます。
大阪教育大学に、秋田大学及び大阪学芸大学の学芸学部を教育学部に、それぞれ名称を改めること 第三に、九州芸術工科大学を新設すること 第四に、帯広畜産大学等三国立大学に大学院を新設すること 第五に、新潟大学に脳研究所を、京都大学に共同利用の霊長類研究所を、それぞれ付置し、東京大学付置の伝染病研究所等四国立大学の付置研究所の名称及び目的を改めること 第六に、大阪大学に大阪大学医療技術短期大学部を併設し、北見工業短期大学
第九は、北見工業短期大学の廃止についてであります。 昭和四十一年度における北見工業大学の設置に伴い学位の募集を停止しておりました北見工業短期大学が、昭和四十一年度限りで学生を有しなくなることに伴い同短期大学を廃止するものであります。 以上が、この法律案の提案の理由及び内容の概要であります。 何とぞ十分御審議の上、すみやかに御賛成くださるようお願い申し上げます。
このような事情から、まだ四年制大学のない道東地区に、地元の強い要望もありますので、北見工業短期大学を昇格させ、新たに四年制工業大学を創設するものであります。 第二は、国立大学の学部の新設についてであります。信州大学に文理学部を改組して人文学部及び理学部を、佐賀大学に文理学部を改組して経済学部及び理工学部をそれぞれ設置するものであります。
このような事情から、まだ四年制大学のない道東地区に、地元の強い要望もありますので、北見工業短期大学を昇格させて、新たに四年制工業大学を創設するものであります。 第二は、国立大学の学部の新設についてであります。 信州大学に、文理学部を改組して人文学部及び理学部を、佐賀大学に、文理学部を改組して経済学部及び理工学部をそれぞれ設置するものであります。
請願(原茂君紹介)(第一一 二八号) 三六 同(松平忠久君紹介)(第三一九号) 三七 同(下平正一君紹介)(第三六九号) 三八 義務教育費の財源確保に関する請願(原茂 君紹介)(第三二〇号) 三九 同(松平忠久君紹介)(第三二一号) 四〇 同(下平正一君紹介)(第三七〇号) 四一 高等学校全員入学及び義務教育無償等に関 する請願(安宅常彦君紹介)(第三三五 号) 四二 国立北見工業短期大学
小、中学校児童、生徒に対する通学費国庫補助 に関する請願(原茂君紹介)(第三一八号) 同(松平忠久君紹介)(第三一九号) 同(下平正一君紹介)(第三六九号) 義務教育費の財源確保に関する請願(原茂君紹 介)(第三二〇号) 同(松平忠久君紹介)(第三二一号) 同(下平正一君紹介)(第三七〇号) 高等学校全員入学及び義務教育無償等に関する 請願(安宅常彦君紹介)(第三三五号) 国立北見工業短期大学
短期大学で養成し、仕上げていく、こういう構想がどうしても法案の趣旨説明、それからまた後に出てくる、何といいますか、工業教員としてのあれの中に教職課程の免許状をとらないでもいい、こういった発想を一連としてながめてみますと、やはり今局長が言われたように、中堅技術者というか、あまり一般教養を身につけたくともハンマとスパナを持ってすぐ役に立つような人間の短期養成と、こういった点につながっておるような気がするし、北見工業短期大学
第二点は、北見工業短期大学の新設をはかり、室蘭工業大学に工業短期大学部を、香川大学に商業短期大学部を、それぞれ併設しようとするものであります。第三点は、国立大学に包括されて経過的に存続しておりました若干の旧制の医科大学の廃止に伴い、これに関する規定を整理するとともに、国立学校における授業料その他の費用の免除及び徴収の猶予につきまして規定を整備することであります。
、本年度におきましては、さきに申し述べましたように、科学技術教育振興の線に沿いまして、東京大学に原子力工学科を新設し、東北大学、東京大学、東京工業大学、京都大学、大阪大学のほか、新たに北海道大学、名古屋大学、九州大学に原子力研究に関する講座または部門を増設または新設し、大阪大学に歯学研究科を、京都大学に薬学部を、岡山大学に工学部を、北海道大学外十四大学に十七の理工学系の学科をそれぞれ新設し、また、北見工業短期大学
第二は、北見工業短期大学を新設するとともに、夜間に授業を行なうものとして、新たに室蘭工業大学に室蘭工業短期大学部を、香川大学に香川商業短期大学部を、それぞれ併設することでありまするそのほか、若干の旧制の医科大学の廃止に伴い、これに関する規定を整理するとともに、国立学校における授業料等の免除及び猶予について法定しようとするものであります。
第二に、国立短期大学の新設につきましては、中堅技術者の養成をはかるために北見工業短期大学を設置することといたしましたことと、勤労青年の進学の希望にこたえるために、夜間において授業を行なう室蘭工業大学短期大学部及び香川大学商業短期大学部をそれぞれ室蘭工業大学及び香川大学に併設することといたしたものであります。
それから短大につきましては、北見工業短期大学ほか三短期大学の新設、学科は北海道大学の電子工学科等の十九学科の増設、それから短期大学の学科といたしましては久留米工業短期大学の電気科の増設、改組拡充といたしましては、東北大学の食糧化学科等の改組拡充をはかっております。
第二に、国立短期大学の新設につきましては、中堅技術者の養成をはかるために北見工業短期大学を設置することといたしましたことと、勤労百年の進学の希望にこたえるために、夜間において授業を行なう室蘭工業大学短期大学部及び香川大学商業短期大学部をそれぞれ室蘭工業大学及び香川大学に併設することといたしたものであります。
でありまして、本年度におきましては、さきに申し述べましたように、科学技術教育振興の線に沿いまして、東京大学に原子力工学科を新設し、東北大学、東京大学、東京工業大学、京都大学、大阪大学のほか、新たに北海道大学、名古屋大学、九州大学に原子力研究に関する講座または部門を増設または新設し、大阪大学に歯学研究科を、京都大学に薬学部を、岡山大学に工学部を北海道大学外十四大学に十七の理工学系の学科をそれぞれ新設し、また北見工業短期大学